category: 02 青森県


漁師が船上で作ったイカの沖漬け
漁師が船上で作ったイカの沖漬け (青森県八戸市)
30万匹のうち300匹程しか造られない稀少なイカの沖漬けです
イカの沖漬けは、獲れたてのイカを船上で生きたままタレに漬け込んだもの。そのおいしさは、海の上で過ごす漁師たちだけの楽しみであり、“その場”でしか味わえないものでした。そのとっておきのおいしさを、そのままご自宅にお届けして楽しんでいただけるのがこの沖漬けです。日本海沖のスルメイカが、特においしくなる初秋から中頃までの時期に、いか釣り漁船「第35喜久丸」のベテラン漁師が目利きをしたものを使用。丸大豆醤油や味醂など厳選した調味料に、船上で生きたまま漬け込んでいきます。したがって、表面のみならずワタにまでしっかりと染みたイカの美味しさは格別。一度冷凍したものを解凍して陸で調味したものでは味わえない、深いコクが自慢です。
■お届け内容 イカの沖漬け3本
■原材料 イカ、醤油、味醂、砂糖、酒、塩

漁師が船上で作ったイカの沖漬け
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