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由緒ある老舗「春帆楼」とらふく刺身<下関 春帆楼>とらふく刺身セット

由緒ある老舗「春帆楼」とらふく刺身<下関 春帆楼>とらふく刺身絵皿盛り
数々の歴史が刻まれた由緒ある割烹旅館。
阿弥陀寺の跡地、数々の歴史の表舞台となった関門の急流を臨む「春帆楼」は、明治21年、時の総理、伊藤博文公からふく料理公許第一号の栄誉を受け、同時に“春の海の帆船”を心に描いて名を賜った老舗割烹旅館。時代が揺れ動く明治28年には、日清講和条約がここで締結。昭和33年には両陛下がご宿泊になったのをはじめ、国内外の賓客を多数お迎えしています。歴史を見つめ続ける春帆楼には、伝統に育まれたおもてなしの心が息づいています。
由緒ある老舗「春帆楼」とらふく刺身
<下関 春帆楼>とらふく刺身セット
●内容量:とらふく刺身皿盛り約150g、とらふく皮 約120g、とらふくひれ、ポン酢、薬味(養殖ふく使用)
●日本製

由緒ある老舗「春帆楼」とらふく刺身<下関 春帆楼>とらふく刺身セット
由緒ある老舗「春帆楼」とらふく刺身
<下関 春帆楼>とらふく刺身絵皿盛り
●内容量:とらふく刺身絵皿盛り約150g、とらふく皮 約120g、とらふくひれ、ポン酢、薬味、鯛わた 110g×1本 (養殖ふく使用)
●日本製

由緒ある老舗「春帆楼」とらふく刺身<下関 春帆楼>とらふく刺身絵皿盛り
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