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小笠原のラム酒 2本
小笠原のラム酒 2本 (東京都小笠原村)
小笠原の気候が生んだ、国産ラム酒です
東京から南南東に向かうこと約1000kmの太平洋上に広がる島々が、小笠原諸島です。そのなかのひとつ、母島には、亜熱帯の気候を生かしたサトウキビ作りと、ラム酒の製造が行われています。ラム酒は、サトウキビの糖蜜を原材料にして発酵、蒸留させたもの。小笠原では、1830年頃の開拓初期からラム酒が飲まれていたとされるほど、島の文化にきざまれたお酒です。このラム酒は、他のラム酒に比べてクセがなく多くの方に好まれる味。そのままストレートで味わうのはもちろん、ケーキなどのデザート作りにもお使いいただけます。きれいな日本地図を描いたラベルは、贈り物にも好印象です。
■お届け内容 ラム720ml×2本
■原材料 サトウキビ、糖蜜、酵母

小笠原のラム酒 2本
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